いつも遊んでる大人の記録

日記とかって、自分のテンションも分かりやすいから手書きの方がすきだなあと思うし、毎年日記帳も買ってたりするけど触る習慣がつく前に忘れちゃうから、もう諦めてスマホで日記つけちゃう。

絶対に焼きたくない俺とうにくろUVのダブルス

明日昼の太陽が超昇ってる時間に野外でおひとりさま写真撮影大会が開催される。絶対焼けたくない。嘘かほんとかわからないんだけど、昔どこかの何かでUV系のそれはある程度期間限定で大体使用期間は1年見込みというのをみた。衣類のUV効果のしくみというのは繊維にUV効果のあるものを織り込んでいるか、吹きかけているからしい。たしか。知らんけど。まあとにかくそれでいうといまうちにあるのは去年より前に買ったものなので、本当にUV効果あるのか謎な「気のもちようでUVパーカー」しかないということになる。ぼくは絶対に!焼きたくない!ということでゆにくろさんによって新しいパーカーをゲットした。こういうのが経費で落ちないのものそい納得いかないんだけど、まあそれはいいや。はたして勝負の行方はどうなることやら。はてはて。

かなしみのしみかな

くしゃみ鼻水の嵐で顔むくんでるし目はあかないしで今日はとにかく顔面ブスオブカーニバルだったのと選んだ服もダサオブキングダムで頭のてっぺんから爪先までげんなりおじさんだったんですが、本屋さんにより本を買い、近所のライフでラス1のイソジンをゲットできて店員のおじさんにおめでとう!と言ってもらえたので、はなまる満点の1日だったね!おわり!

 

ノリで入籍してみたらええやん

会社からの帰り道、ふとアンネフランクの日記に想いが馳せなさった。発端は、ここを更新しようとしたときに、もうこれって完全に俺による俺のための読み物になってるよなあと思ったことからだった。

全読者の中で当人が一番愉快だと思う、日記というやつは。いやまじめに、これ何のために書いてるって自分が後で読んでニチャ笑いするためやもんな。自分が過ごした今日の中のどっかを自分に聞かせるように書いてるわけで、体験してるのは自分だから言葉以上の部分のなにかも伝わるわけで、じゃあもうそんなん100愉快よね。たとえ鬱々した話でも。…………そもそも日記って読者俺だけだからァ!!!!!バカでは!!??と心の中で大声ツッコミをしたときに、そういえばアンネフランクは、と小学校のころ必ず学級文庫にあった有名な日記のことを思い出した。

実は読んだことがないんだよな。当時から「だって人の日記だもん」とか思っていたし、その気持ちはいまもわりと変わらない。まず脚色入ってるやろとか思ってしまうあたり僕も大人になったな。どっちかというとアンネフランクという女の子の日記を取り出してきて、その後の社会問題に絡めるように使う時代(?)の方が興味ある。なんでそんなことに??ておもうし、どんな発想??ともおもう。人の日記やぞ???たとえば、何か大変なことがあってその渦中にいた人の日記が出てきたとして、それが今後の世界とか生活とか、そういう同じ種族たちに関わりあるなんかそれだったとして、それでもそれをなぜ……最初は悪戯半分だったりするのだろうか。ちょ〜〜これ日記あるって〜〜やばいってみんな見てみてみたいな。アンネフランクの話でこの軽ノリさすがに恐怖体験すぎてわろた。アイネクライネにしといてください。よねづけんしエモ〜〜とか言ってる女子高生みたいな感じやめとけ恐ろしい。いやでもほんと、世に広まった経緯を詳しく教えて欲しい。こういう、そもそもこれは個人のやつで世の中に言いたくて書いたとかいう系の主張話じゃないやんのやつ、当人がいなくなったあと好きなようにされてる世界ちょっとした恐怖があるんだけどそんなことないんかな。戦時中の手紙とかもさ、8月とかになったらよくテレビとかで出てくるけどさ、なんでこんなん出そうってなったん??とよくおもうよ。大体恋人とか家族の手紙やん。まじでなんで??まああれかな、失った悲しみを繰り返したくなくて、できることならなんでもしたいと思いはったんだろうか。いやでも僕ならもう、その手紙や日記は自分のものだからそっとしておきたいし、たとえば家族や親族から何か出てきたとして、それを世のためにというクソでか主語の方にもってく発想全然わかない。僕だけなんですかね。知らんけど。そんで別に僕だけでも全然いいけど。批判とかでなく、シンプルな疑問よ。

そういえば一回だけ、お父さんがお母さんに学生のころに渡したラブレターをこっっそり一部分だけ読ませてもらったことがある。何かの流れで恋人の話になって、いやいやアンタのお父さんもまあまあやでwwwwとなり、過去の逸話を聞かせてくれたけど絶対嘘やろとゲラゲラ笑ってたら「証拠見せるわ!あ、でも一部分だけな!ほんで見せたことは絶対内緒やで」と言いながら、渡してくれた。あのときの満面の笑みのママ、一生忘れへんとおもう。内容はおもしろすぎたからまた話のネタに困ったときにでも。つまりしないということです草

いやだってさ!!もっと書きたいことあるけど長いのも後で自分で読むときだるいからさ!!途中でやめてるもん。足りへんもん。これ書くの、帰宅途中って決めてるしな。色々あったよ昨日家帰ってからここまでで。ハッピーウェディング前ソングのダンスの練習はじめたとか、なんやかんやクラップダンスが効率いいとか、コーン茶がくそまずいとか、カネボウのおばちゃんとか、しいたけ占い下半期とか。書ききれへんって。まあでもさほら、ココに入ってるから大丈夫なんすけどね。(頭トントン)

こっちみんな

今年酷暑とかいうけどまじなん??なんか今日とか寒すぎないですか?合間合間で涼しい日があるしさ、全然酷暑の予感を感じないんだけどこれほんとにそんな暑くなんの?最近涼しいで定評の気温くんはじゃあ、前借りの逆みたいなことしてるってことなん。夏の分いま涼しくしときますね的なやつなん。えーーーーもうまじ余計なお世話……いや……どうなんだろな。人が死にそうなクソ暑さの1ヶ月VSゆるっと暑さが続く3ヶ月 だったら、私は人が死にそうな1ヶ月を選んでしまうかもしれない。何事においてもマラソンより短距離派なんで。ちろうよりそうろうなんで。突然の下ネタやめとけ。いやもうそれは良いんですよ。それより今日だよ。6月も下旬に差し掛かろうとしているのにこんな涼しいと思わんやろ、湿気と暑さの6月ぞ????全然寒いよ雨降ってんのに。お分かりだと思うけど(お分かりしてたまるか)格好ミスってめちゃくちゃさむいんだわ。

時々発作のようにすごい短い丈の何かを素足でまといたくなるときがある。今日はそれだった。どうしてもベージュのミニ丈のパンツが履きたくなってしまって、こんなもん海行くときしか着ないしなんなら去年パラオ行くときに水着の上からサッと履いとく用に買ったやつでまじのソレみたいなやつなんだけど。とにかく、今日は短いズボンが履きたかった。発作よろしく不定期の定期でやってくるんだよな。なんかその、私変にダイエットにストイック(こんな家トレ女がストイックとか言っては方々からしばきまわされるのではというレベルなんですけど)で、毎日脚トレしてはメジャーで太ももを測り、自分のさじ加減の測り方でちょっと細くなってるを演出しては喜びの舞を踊り、舞って落ち着いてから「まだこれでは低身長アヴちゃんになれない…こんなもんまだまだダメだ!!美しい脚まで5億km💥💥💥」と、家トレメニューを増やすなどしてるんですけど、つまりなにが言いたいかというと、自分の体型にものそいコンプレックスと不満足のおじさんなんですね。なんだけど相反する気持ちで、時々脚を出して公共の場を闊歩したくなるときがあってさ。何のために脚トレしとんねん出すためやろがい!!!!!!と、脚を出し首を出しの格好をしてるんですが、パンツの色がまずかった。さらに上の丈感がまずかった。たぶん遠目に上しか着てないひとに見えるんでしょうね。今日はもう、下半身にすっっごい視線が刺さる1日だった。こんな注目のされ方嫌すぎるわろた。ただ、脚トレを毎日頑張ってる僕の中の低身長あゔちゃんはものすごい満足笑顔してたと思う。そうだよね、昨日より細いもんな脚。(by演出メジャー計測)誇らしいわな。こんな脚でもな。でもこっちみんといてください。

ところで今日はマクドで新味のチキンナゲットをかいました。食べ比べのクーポン出てたので、二個買いました。フハハハハ!!テイクアウトじゃ!!車内すごい匂いになっとるわ!!世間さまの鼻がマスクに包まれてることをはじめてこんなに感謝しました。おわり

つゆ

こんにちは、めんつゆはヤマキ派です。この間スーパーでナスがめちゃくちゃ安くなってて、夏じゃねえの🤟🤟と思い揚げ浸しを作ろうとズッキーニと合わせて買ったんだけど、まあ、夏なので、暑いので、こんな中揚げるとか無理やろ絶対と思いその日は断念。そこから昨日まで、ぼくの晩ご飯は納豆とフルーツグラノーラという、和洋折衷の朝ごはんで何もかもが混ざり切ったメニューだった。それはどうでもいいんですよ。んで、数日置いてるうちにさ、ズッキーニがどんどん元気をなくしていったので、腹をくくって昨日揚げることにした。そこまできてはじめて、揚げものをする量のサラダ油がないことに気付いた。どうしたもんかなとおもい台所をきょろきょろしてると、コストコで買ってたあほみたいなデカさのオリーブオイルを見つけた。普通にうっすらほこりかぶってた。揚げ浸しをオリーブオイルでってどうなの?と心の中の仲間たちに聞かれそうだなと思ったけど、油は油だろ卍ということでそのままあげた。でも途中で「これ揚げ浸しっていうかアヒージョよな???」となり、にんにくを投入するかめちゃくちゃ悩んで、平日のど真ん中だったことを思い出し、素直に揚げ浸しにした。えりんぎもいれておいた。旨すぎる。オリーブオイルうまい。揚げ浸しだいすき。今度はパプリカも買ってこよう。全然関係ないけどガムを勢いよく噛みすぎてるのかして口の周りの肉が犬歯に凄まじい攻撃をうけてる。どないしてくれんねんこれ書いてるだけで3回は噛んだぞ、もうお前、ガム捨てるからな。もう噛んでやんない。確実に血が出てる。口って一回噛んだらでっぱんのかしらんけど高確率で同じとこもっかい噛んでまうよな。こうしてぼくの口は定期的にすごいサイズの口内炎ができて、わかめみたいな謎の塗り薬を塗ることになるんだな。学べ。

仕事であったクソみたいなしょうもないはなし

新人さん研修、お客様対応、販売分の在庫の確認などなどをしておりとてもじゃねーけど腕が足りんわみたいなところに「これなんで反映されてないか確認してくれない?」といつもの人に丸投げ上司。そんときはぼくも機嫌悪くなかったので、あハイ、とすぐとりかかったものの調べてみたらどうやら新人さんが対応したものがこんがらがってたからだったようで。その仕事を新人さんに指示したのも、教えたのも上司だった。新人さんが間違えたことはええねん。そんなもん当たり前だろ新人さんなのだから。問題は上司である。普段PDCAだのなんだの言ってるくせにオメーーーーーはしねえのかよ!!!!と唐突にめちゃくちゃ腹が立ってしまった。オメーはしねえのか!!!と心の中のゴムゴムの実食べた船長がアップをはじめたときに、またもや「これなんで在庫切れになってんの?」いやしらねーーーーよ俺に聞くなと思った気持ちがそのまま言葉にして出てしまい、「わかんないすね、どれかの在庫が切れたからだと思いますよそれ手動になってて毎度クソ手間なので結構前に設定したのでってめちゃくちゃ前に流してましたけど」と矢継ぎ早に答えたら、再度「じゃあ出さないといけないんじゃない?」と言われていやだからそれはおれの領分なんか???????(絶対ちがう)となり「そうですね出さないといけないですね」と言ったところ、「なんで出してなかったの」「なんでって知らないからですね、そもそも在庫切れとか確認できてないですよいまの業務量では対応できないですから」「いつできるようになるんですか?(この上司は腹が立つと敬語を使い出す)」「新人さんが育って今私が抱えてる仕事を渡せるようになったらじゃないすかね!!!!!!(半年後)」と5656のガトリングよろしく┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨と捲し立てた。ら、諦めたのか呆れたのかして「じゃあこちらで対応します」と。当ッッッたり前にそうしろ最初から!!!!! とフンスフンスして自分の仕事してたんだな。そしたら数分後、新人さんが別の仕事から帰ってきたんだけどそ、上司めちゃくちゃ新人さんにキレてるわけ。アレソレコレが間違ってたんですけど〜〜つって。しかもキレてるところは先ほどおれが指摘したことだし(その前に新人さんにはお伝えしていたし教えてもいたし)なにより指摘してることが多分それ新人さんじゃなくて私のやった仕事のミスである可能性…となり(わかんない、おれのせいじゃないかもだけどな!そんな事細かに覚えてないわ手当たり次第に仕事してんだから🤬)他にも色々気になったのか、もうこれはしないでください だの 明日でいいので確認全てしてください だの、ピンボールよろしくバンバンあたり回っててさ。あーもう、こいつまじでクソだなあ〜〜なんでキレてんだそんなに〜〜入ってすぐの新人相手にさ〜〜オメーがチェックしなかったからだろうがお得意のチェックをさ〜〜ていうか俺にキレてたんだろうけどな、、、と呆れつつ、しばらく落ち着くのを待って、弾き終わった後ぼくはまず新人さんに軽くフォローしつつ、ピンボール上司には「さっき新人さんに言ってたそれ、多分辞めた○○さんのやった仕事で新人さんじゃないっすよ」とさらりと今いない人のせいにしておいた。おれのせいかもしれない仕事だったけど。草。いない人のせいにしとけば誰も悪くならないから、こんなしょうもない話で新人さんの気が害されるなら、とサクッとなすりつけてしまった。こういうこともしてしまう人間になったのだな、としみじみ思いました。以上、今日あった夕方30分の話。しょーもな!

切り札は己

 

あゔちゃんの写真集が届いた。言葉にできないくらいのブツで、こんなふうにかっこよくなりたいなと色んな意味で、写真集のいろんなところに思った。なにより座右の銘がひとつ増えた。とにかく最高だった。死んだら一緒に燃やしてほしい。

毎日がなんとなくすぎてて、ゆる自粛とゆる自己防衛のたまものなのかおかげさまでたいへん健康です。まあでも、体はってかんじがあるな。健康だけど退屈な毎日〜とか思ってしまったりして、それは何も始めない自分のせいだろと思うけど、前よりもパッション!という感じもでてこなくて。歳なのかな。怖いから歳のせいにします。うーんこれは言い訳だけど、何か新しいことしようかなと思っては周りの環境が変わってて、じゃあまあ落ち着いてからでいいか、を繰り返してる気がする。人生の中だるみ期間なんだろうか。駆け抜けて青春な人生送ってきてたんだないままでと改めて思う。いやでも全然あったな、中だるみ。

大事な人たちになかなか会えないのが悲しい。元気なんだろうか。元気ですかって聞いても元気だよって言うやつばっかりなんだもんよ。ほんとに元気ならいいんだけどさ、そばで見てないから嘘つけ!て思っちゃうんだよな。なんとなくだけど。でもさ、根拠もなく「元気ねーだろ?!」て言うのはおかしいじゃん、色々。そもそもぼくの大事な人たちはみんな、毎日がんばって生きててさあ、空元気でも元気出してがんばってる人ばっかなんだよな。あーそうか、元気で生きててえらいって言えばいいのか。いやいやよく言ってるやつやんけ。もういいや。大事な人たちみんなが健やかだといいな、身も心も。元気でいてくれないとわたしが困るんだよ。

話は全然かわるんですが、実は最近、ここ数年でもめちゃ珍しくて希少な体験をした。何かという話の前に、まず、ぼくは自分の人を見る目を信じているんですという話をしておきたい。しいたけ占いよりなにより、自分の直感を一番信じてるんですよね。言葉が悪いかもだけど、付き合う人間も直感で選り好みして生きてる。と思う。この直感がわたしにとってはなかなか大事な野性の本能のようなもので、今の会社でも「このおっさん絶対難癖ありそうだな」と面接時話しをしたわけでもなくただ部屋にいただけだった上司、案の定まじで難癖があった。この子なんか〜やばそうだな〜と思った同期も、案の定本当にやばかった。どちらも悪い人間ではないと思うから、そのへんはラッキーに恵まれてるのかなとおもうけど。そんなわけで自分の直感をめちゃ信じてますねん教の人間なんですはい。んでそれがなんか、2パターンあるんだよ。パターン1は文字みたいなのが頭に浮かぶ。コノオッサンナンクセアリソウみたいな。なんというか、自意識でわかる感じというか、スカウターで見てる感じっていうか。難しいな。これはよくあることで、対人だけじゃなくてなんか物事にもさ、あるやん、予感みたいなやつ。なんかこれフラグになってそ〜〜みたいなやつ。まあそんな感じよ。

んで、もういっこが珍しい。これがまたよくわかんないんだけど、言葉より体の方が早いみたいなやつ。口をついて出る系のやつ。これ、最近なってなかったし、なる時もどっちかというと自己防衛みたいな方が多かったからびっくりした。ただこっちはもうなんか、言語化されてないというか、よくわかんないけどって部分が100%だから信じきれない気持ちになるんだよな。パターン1は少なくとも直感を自覚できてるから、俺が信じる俺を信じろ!みたいなかんじで信じられるんだけどさ…。要するに何が言いたいかというと、パターン2のときは自分でも全然わかんないから怖いっていう、そういうこと。なんか怖いよおママ〜〜。でもなかなかこういう感覚なくて、知らないゲームをルールよくわかんないままやってるみたいなかんじで愉快で、でも怖くてな。なんだかな。いやもうふわ〜〜っとした話だな!!!!なんとなく書いておきたかったってだけでした。

鳥貴族いきたいなあ。