いつも遊んでる大人の記録

日記とかって、自分のテンションも分かりやすいから手書きの方がすきだなあと思うし、毎年日記帳も買ってたりするけど触る習慣がつく前に忘れちゃうから、もう諦めてスマホで日記つけちゃう。

おれのイスやないんか

昨日の日記長すぎてどんだけ電話がだるかったのかが如実に現れてて草。ほんとにだるいんですよ、可愛こぶる男はよ………

あっちゅーまに水曜日だゼェと思ってたらまだ火曜日で、久しぶりに時間より先駆けている。最近ずっと時間が自分を飛び越えてて、周回遅れのリレーみたいな平日だったのにな。仕事なんてあっという間に終わる方がいいよ、ほんとに。

阪急電車の車両で、椅子が区切られているタイプのがある。四六時中定位置に尻が置かれてるからか、区切られてないタイプのシートよりもより強くお尻の形にシートの色が変わってて「ここにお尻を置いてください」ってなってる。置かれていた尻履歴にちょっと気まずく思うとかもあるけど、どこに座れば良いのかわかりやすくて助かるなあと思ってるよ、ありがとうな。で、今朝乗った電車はそのタイプで、座ったのは二人用の席だった。自分は体格が小さいほうなのと、区切られている仕切りの方にぴったり座りがちなので、空いてる片方はかなり余裕があったと思う。でもこれはなにも「どうぞどうぞ、どんなでかい人でも座れますよ」とかいう両腕を広げた相席希望おじさんとして端に寄ってるんではなく、電車にギチギチで座ったときの腕とか肩の攻防戦をしたくないからであって。この空間はつまり自分のためのスペースなのよ。相手のためでもあると思ってるけどさ。で、あるあるなんですが、私の隣は大体でかい人が座る。男女問わず。まあ多く見積もって二人用のシートの3分の2が空いてるわけだから、その分でかい人が来るんだろうな。結局肩と腕の攻防戦になる。本当にかなしい。デブが嫌いとは言いませんが、立った方が運動に良いですよくらいの嫌味を言いたい。このスペース君のちゃうねん、わかるか。公海なんだわ。かってに見込みで排他的経済水域にするのやめてほしい。

朝から何書くか決めて1日過ごしてるの愉快よな。